梅雨ですね、梅雨が明ければ、夏です。
なんか、20年前30年前の爽やかな夏ではなくなりましたね。。。。
近年は、命を守る対策が必要な夏になりました。。。
さて、花火業者は今の時期何してるの?(弊社の2026年の例)
多くの人は、夏に向けて花火を作っている!
と思っているようですが、基本的には花火は9月〜5月までに地味に作り終えます。
よく、TVの取材が7月にやって来て『花火を作っている映像が欲しい!』と言われる事があります。
そんな事をしてない時期にわざわざ道具や星や割粉や玉皮を出して、作っているフリをします。
そして、『はい、今が花火作りの最盛期です!花火大会に間に合うようにがんばってます!』と、100点満天の模範解答の台詞を言ったりします。
実は違うんです!(小声)
では、いったい何をしているか?
主催者との打ち合わせ
演出プログラムの作成
玉の仕分け
打ち上げ火薬の小分け
玉の導火線の火工
流し導火線の作成
ザラ星等の袋入れ
トラ、花束の作成
防炎紙のカット
各種不足分の仕入れ
音楽演出であれば
演出構成
データ作成
データ打ち込み
データDL
同業者との情報交換、情報共有
従事者(アルバイト)の確保
レンタカーの手配
資材、機材の購入、レンタル
弁当の手配
等です。
花火大会現場では、花火師は派手で勇ましいカッコいい?イメージがありますが、、、
それは、ある意味本来の姿ではないのかもしれません。
花火大会の9割の作業は地味に花火工場でやっているのです。
現場作業よりも人の目に触れない作業が重要なのです。
ゴーマンかましてよかですか?
花火大会は数ヶ月前から準備しているのです、そんな1〜2週間でサクッとは出来ないのです。
そして、花火屋は裏方家業、主役は地域!
つーか、あの頃の爽やかな夏はどこに行ったの?もう戻って来ないの?
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