2017年05月29日

お台場サプライズ その1 #MGMY


秋田県に花火に対して熱い男がいる。

数年前からツイッターでつながっていたが実際接点はない。
ところが、昨年の大曲花火倶楽部の新作花火コレクションでの“Fプロジェクト”で彼とFBでつながる事になった。

でも、会った事ないし、、、
たいして交流も無く、

それから3ヶ月後(昨年)、私は彼に相談しなければならない企画を立ち上げたのでした。

これな⇒http://hanabizuiki.seesaa.net/archives/201609-2.html


そう、秋田県の大曲の花火を九州に持ってくるという前代未聞の企画でした。

彼は、会った事も無い私の為に各機関と調整してくれました。
会った事も無い私の為に。。。。。

その企画は昨年の10月に成功した。

感謝している。いつかお会いしたい。。。。


FMラジオで彼の声を聞きながら。。。
FMはなび.png



それから半年。

東京お台場で面白そうな花火があるので、旅人さんに『0527東京お台場STAR ISLANDに行きまーす』とメールした。

で、いつの間にかお台場でサプライズ対面をする企画が水面下で遂行されていた(笑)

ツイッター上で私がお台場に行くことはシークレットにされていた。
知ってるのは、東京老舗花火業者のMOFチーム、旅人さん、Tけさん、KNT先生夫婦、そして、ターゲットの奥様!
※他に知ってた人は名乗り出てくださ〜い(笑)


とりあえず 空港でとり天食べながら作戦会議
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いざ
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現地の状況は上空からリアルタイムで確認しながら
JALwifi.png


ゆりかもめで、いざお台場
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到着すると、先月沖縄の琉球海炎祭でお会いした人が。。。。。
a-tyann.png


つづく






posted by Z隊長 at 21:16| 大分 | Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

花火画像取り扱いについて


いつもお世話になります。
と、ビジネスメールの冒頭を書いてしまいましたが、消さずにそのままにします。


さて、主催者様におかれましては、今から花火の夏場所の準備で何かとお忙しいとお察しします。
煙火消費許可申請書、道路使用許可、河川占有許可、警備計画、協賛金、などなど。。。
大変な作業です。
でも、本番の花火大会でお客さんの笑顔や歓声や拍手でその努力は報われてるのかと思います。

どうか、お客様の皆さん、拍手や歓声は主催者様にもたっぷり浴びせてあげてくださいね!
警備員にも『お疲れ様です!ありがとう』と一言添えてください。
花火大会は花火屋がやってるんじゃないよ、主催者が運営しているのですよ。


さて、さて、
今から、そんな花火大会の準備が始まります。
ポスター作成、ホームページ作成、FBページ、ツイッター、LINE、インスタ、、、等で広報されるとおもいます。

そこで気をつけていただきたいのが


『画像』の取り扱い



画像には著作権があります。
撮影した人、画像管理者、に使用許可をいただかなければなりません。
無料で貸してくれる場合もありますが、、、
ここは日本です。画像を借りたなら何らかのお礼はしっかりしましょう。
そして気をつけなければならないのが、
ネットで“フリー素材 花火 画像”等で検索して出てきた画像が本当にフリー素材とは限りません。
無料だと思ったら落とし穴があって訴訟や膨大な金銭を要求されるケースもあるようです。
気をつけてください。


じゃあどうすれば?

それは正規のルートで画像を使わせていただく事です。


日本には、多くの花火愛好家がいらっしゃいます。言わば日本の花火のサポーターです。
その中で、花火の記録を目的とした写真家がいます。
彼ら、彼女たちの多くはいわゆるアマチュア写真家です、しかし、花火に対する思いや撮影技術はプロです。
そんな方にコンタクトを取るのです。

どうやってコンタクトをとるの?

ネット民ならホームページ、ブログ、FB,ツイッター、インスタ等にたどり着くと思います。
そこから連絡すればよいのです。

もしくは、九州なら私のようなブローガーに紹介してもらう手もあります。
このブログの右サイドバーにリンクがあります。


とにかく、画像を無許可で使わないようにご注意ください。

そして、可能であれば撮影者の名前(クレジット)を記入しましょう。
筋は通しましょうね。





我々が一瞬の花火を咲かせるように、たった1枚の花火画像にも撮影者の魂が込められていると思います。ご理解を。
kanntoshiburusukasyaku.JPG


撮影:菅野斗施雄





posted by Z隊長 at 21:30| 大分 ☁| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

花火演出の構成


花火の演出構成

例えば、スターマインと呼ばれる“時間的立体的空間構成”の演出である。
限られた(飽きさせない)時間で、花火を面的、かつ立体的に描き出す技術である。
現代の花火師は、こういった構成を考えて現場で表現する“演出家”なのである。

では、どういった事を元に構成していくか???

※私の場合

まず

@ ロケーションでの玉のチョイス
  海なのか川なのか山なのか?
  場所にマッチングした花火をチョイスします。

A トータル演出での主役、脇役的配分
  限られたご予算から、最大限の演出をする。
  数十分の花火を飽きさせないよう全体の流れを作る。
  いわゆる、起承転結からのフィナーレ。

B 時には“遊び”の要素を入れる。
  リラックスできるプログラムをつくる。

C 光、音、色、等を空間でうまく連動させる。
  これは各演出家のこだわりになります。つまり個性がでます。

D トラブル、ハプニング時の対応策を準備する。
  花火はナマモノです、気象条件で大きくかわります。
  臨機応変は非常に難しいけど、即座に対応変更をできる落ち着きが必要ですね(笑)

E その他


多くの方が『花火の演出をしてみたい!』と思われているようです。。。。
しかし、例えば2,5号玉3号玉3,5号玉4号玉までの400種類(各サイズ仮に100種とします)の玉を把握できなければなりません。
そしてその400種類からロケーションにあった玉をチョイスするのです。
その400種類の燃焼時間、滞空時間、大きさ、音、等を頭に入れておかなければなりません。
効果的な色の組み合わせ、筒の配置、時間配分・・・・
そんな知識や経験があって、やっと演出構成ができるのです。


ここで気をつけなければならないのが、、、、
演出より、数量にこだわると花火の美しさが消されます。
昔のような数打ちでは演出はできないのかもしれません。
非常識な数量ありきではいい花火演出は不可能かと思われます。


つまり、演出は一朝一夕にやれるもんじゃないのです。


現代の花火師とは、演出家、空間演出家ではないだろうか。





posted by Z隊長 at 21:48| 大分 ☀| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする