2018年03月08日

大曲の花火 冬の章 新作花火コレクション2018


大曲の花火 冬の章 新作花火コレクション2018が今年も開催されます。


◆期日
2018年3月24日(土)18:20〜

◆開催場所
秋田県大曲ファミリースキー場
[ここに地図が表示されます]




◆目的
毎年8月最終土曜日に開催される全国花火競技大会「大曲の花火」は、長い伝統に培われ、今や質・量・環境ともに日本一の折り紙をつけられるほど盛大になり、大仙市が全国に誇る一大イベントとして定着しております。 当倶楽部は、この花火を大仙市のシティアイデンティティとして位置づけ「花火のまち大仙」としてのイメージアップと地域の活性化を図りたいと考えております。 本大会は、こうした地域の方向性を踏まえ、四季を通じた花火のまちづくりの一環として、花火シーズンを先取りした形で、3月にその年の新作花火を結集した競技大会を開催することにより、大仙を花火の流行・花火の情報の発信地として内外にアピールし、また、地域の皆様に花火への理解を深めていただくとともに、次代を担う全国の若手花火作家の技術の向上を図ることを目的として開催するものであります。

公式ホームページ
新作花火コレクション2018.png



出場花火作家リスト
http://omagarihanabiclub.blogspot.jp/p/index.html



In this town, smiles come easy. 
このまちで、笑顔になるのは簡単だ。
Look up.
空を見上げるだけでいい。




大仙市観光物産協会.png

posted by Z隊長 at 12:43| 大分 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

花火の季節は夏なのか?




私はよくクライアント様にこんな質問をする。
『なぜ夏に花火大会をするのですか?』と

するとこんな答えが返ってくる。
※少数意見
『神社の祭りに合わせて花火大会をしている』
『お盆の供養花火だから』
『お盆の帰省に合わせて』
※多くの意見
『夏だから』
『昔から夏にやってるから』
『よそもやってるからうちもする』
『夏に花火せんでいつするんか?』
『夏じゃねーのに花火上げたら笑わるんけん』
『あんたらも夏のほうがいいやろ!』

あえてこの意見を分析するような事はしません(笑)


ただ、世の中のニーズが変わってきている事に気づかないと取り残されます。
ターゲットであるお客さんは夏の花火を望んでいるのか???

たとえば花火大会が各地で頻繁に生まれてきた頃、昭和40〜50年代でしょうか?
その頃は、いわゆる温暖化も無くエアコン無しでも過ごせましたね。
なので日が落ちると涼しかったので夏の夜の花火大会も今より過ごしやすかったかもしれません。
今のようなゲリラ豪雨や突然の落雷、そして河川の氾濫も無かったように思います。
社会環境はと言えば、今は週休二日が当たり前ですが当時は祝日も少なく日曜日が休みくらいだったようです。なので学校が休みの夏休み期間に花火大会をしていたのではないでしょうか?
そして当時は花火業者の数は今より多く、規制もゆるく(←不適切表現ですが)、逆に花火大会の数は今の半分くらいだったと思われるので夏に開催していたのだと思われる。

そして、近年は人が集まりにくい状況になりました。
理由は、暑さです。
おまけにライブ中継も発達して家でも花火を見る事も可能になりました。
※行きたくても行けない人にはありがたい中継です!
夏の花火大会が多すぎて、ブッキングしまくりで『夏の花火に新鮮さが無い』との声も聞こえてきます。
週休二日なら夏休み期間にこだわる必要はなくなりましたね。

お客さんが暑い夏の花火を望んでない意見が多い事は知ってます。


じゃあ、夏以外の季節に花火大会して何かメリットあるの?て?
1 暑くないので集客が増えると思います。
2 夏の雨季じゃないので比較的安定した気候で快適。
3 夏のような花火大会激戦期じゃないので注目されます。
4 スタート時間を1時間早める事で集客アップできます。
 ※花火が遅いと帰りの時間が心配のようです。(これ意外と重要かも)
5 気候が良いので花火大会開催地に早くから観光したり買い物してくれます。
6 夏より湿度が低いので花火が綺麗に見えて音も響く。
7 花火師が元気!時間や人材や機材が豊富!
番外 お化粧が崩れない!

メリット多いですね。。。。。。。どうでしょう?

これからの“花火の季節”は夏じゃないかもね!?
いや、オールシーズン開催で!?
DSC_3490.JPG


統計調査では、1年間に開催される許認可花火の約7割が夏に開催されています。
これが各季節に分散されれば、季節や地域にとってオリジナルな花火大会が開催できるはずです。

花火大会は夏に開催しなくていいのです。








posted by Z隊長 at 22:04| 大分 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

オリンピックと花火の関係


今、韓国のヒラマサ(平昌)でオリンピック冬季競技大会が開催されています。

各国の選手が競技で戦う姿はすばらしものであります。
国境や思想、宗教等の壁を越え一つの競技にチャレンジする姿は感動します。
そして応援する人達や国旗を背負い表彰台に立つ姿は愛国心を奮い立たせます。

さて、1998年2月長野県でオリンピックが開催されました。
閉会式の花火シーンを覚えている。
その時打ち上げた数量は2.5号から尺まで4,909発、演出時間は8分間
長野県11社による演出打ち上げでした。
『この日の主賓外国選手の大多数にとっては生まれてはじめて接する華麗な美の祭典であったであろう。テレビにうつる彼らの表情は息がつまって声も出ない。呆然自失とでも言おうか。。。』
信濃毎日新聞社 『長野の花火は日本一』より引用。


そうなのです。
花火とは言葉が通じなくても大丈夫なのです。
世界中の人が誰でもhappyになれるのです。

そして冴木一馬氏はこのように書いてます。
"花火は平和の象徴" 火薬の平和利用は花火です。
【 国連加盟国は2010年現在192カ国で、その中で花火があるのは約30カ国にしかすぎない。又、玩具花火である線香花火などを一般の人が楽しめる国は世界で約15カ国。西欧の多くの国では昔から宗教や人種の違いによる大小さまざまな紛争が現在も続き、例え玩具花火といえ、一般人に火薬を扱わせない文化が色濃く残っています。花火を世界中で楽しめる世の中になる事。それは 世界平和を意味しています。】


そうなのです。
火薬や爆薬は軍事用になると人を傷つけたり破壊する目的で使われるのです。
それを花火という芸術品に転換させたのが花火師といわれる人たちなのです。
現に花火の点火装置は軍事用からの改良なのです。






オリンピックという世界中が注目する祭典で世界中が同じ空間を共有するのです。
それは、2020年花の都大東京で開催される。

日本のHANABIには深いメッセージが込められているのである。
posted by Z隊長 at 18:52| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする