2020年04月24日

日本の花火の存在意義


今、我々の業界は危機的状況だと思います。


戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成の時代
日本の花火は、様々な混乱や災害そして疫病と向かい合ってきました。
そして世界中の人たちの思い出を演出してきました。
さらに開催地には膨大な経済効果をもたらしてきました。


公益社団法人日本煙火協会 http://www.hanabi-jpa.jp/
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今は花火に関わるそれぞれの人が、やらなければならない事やれる事を見出さなければならないのだろう。
それが日本の花火の存在意義なのかもしれない。

画像提供:やんさん
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posted by Z隊長 at 15:20| 大分 ☀| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

にほんいちわかりやすい花火こうじょうのしくみ


我々の花火は古来の日本人の精神を受け継ぐ伝統文化である。
そしてそれは国境を越え多くの大衆の目を楽しませ
開催地で膨大な経済効果を生み、人々のモチベーションを高め
日本だけでなく世界から必要とされている日本が誇るお家芸である。。。
言わば日本の宝である。

さて、この花火についてはあまり知られていない事が多い。

なので今回はわかりやすく解説する。
※数字等は架空の数字である


とある花火工場
従業員10名 従事者20名

9月
夏の花火が終わって火薬庫が空っぽになった(花火を打ち上げてしまった)のでまた花火を作り始めます。
今月は1,000発の花火を作ります

10月
今月も1,000発の花火を作ります 
累計2,000発

11月
今月も1,000発の花火を作ります
累計3,000発

12月
今月も1,000発の花火を作ります
累計4,000発

1月
今月も1,000発の花火を作ります
累計5,000発

2月
今月も1,000発の花火を作ります
累計6,000発

3月
今月も1,000発の花火を作ります
累計7,000発

4月
今月も1,000発の花火を作ります
累計8,000発

5月
今月も1,000発の花火を作ります
累計9,000発

6月
今月も1,000発の花火を作ります
10ヵ月で累計1万発の花火ができました。

7月8月
各地の花火大会で打ち上げます。
※作った花火1万発をアチコチで全部打ち上げました。


花火大会が無事に終わって各地の主催者さんから代金をいただきます。
例)
仮単価10,000円×1万発=1億円

この1億円で
9月からの従業員や従事者1年間の給料になり
レンタカー代や燃料や弁当などの支払いがあり
来年の花火の原材料を買い
様々な設備投資をし
税金を払ったり税金を払ったり税金を払ったりします。
※税金とは国民が困ったときに使われると思うので払います。



2020年4月に時は止まりました。。。



今までの生活ができるような環境をつくりましょう。。。
それが無理なら夏の花火大会を秋や冬に避難させましょう。。。








posted by Z隊長 at 08:57| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

花火とは祈りと願い


現代の花火はイベント化され一般ウケされやすい
あまりにもメジャーになった為、遊び事や娯楽のようなイメージがあるようです。
花火の歴史や背景をご存知ない方には客寄せのイベントと誤解されてしまう。。。
そして何かあると簡単に自粛や中止にされやすい。。。


実は


日本の花火とは祈りと願いである。


花火は奉るモノなのである。


そして“祭り”は“祀り”である。


時代が変わっても我々はそれを受け継いでいる。




画像は秋田県大曲の花火
https://www.oomagari-hanabi.com/

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世の中が混乱した時、苦しいとき、辛いとき、、、花火を見上げてほしいのです。
posted by Z隊長 at 20:02| 大分 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする