前略、各主催者様、花火の火を守り継いでいただき感謝申し上げます。
今の時期は
『今年の花火大会はいつするか?』
↓
『世間は色々値上げラッシュで花火も値上げやろうな?』
↓
『それなら見積で安い業者を探そう!』
そんな、単純な(単純)構図が生まれてくる時期ですね。。。笑
まぁ、花火の事がわからない人にはこのような選択肢に辿り着くのはわかります。
しかし、現代の花火業者は
入札競争や見積競争にはあまり関心がないかもしれません。
その理由は
@ 花火技術を安売りする必要はない。
A 安く買い叩く主催者よりもしっかりした価格でオーダーしてくれる主催者を大切にする。
B 花火業界は横の繋がりがあり、様々な情報を共有している。
C 競争入札先は単発受注で終わる可能性がある
D 無理な仕事は死に繋がる
なので、花火業者は入札競争や見積競争には一歩引いてしまうようになりました。
良くも悪くも、コロナ時代に立ち止まった時に、
『人間らしく生きよう』
『安い仕事よりも、いい仕事をしよう』
『どん底見たら、怖いモンないぜ!』
と、思った花火師達は多いと思います。
はっきり言って
値段を安くするのは簡単です。数打つ事はもっと簡単です。
見積書なんか数字を書けばいいだけです。
プレゼンなんか大きな風呂敷を広げればいいのです。
私に言わせれば、全て、簡単なのです。。。
それをなぜしないか?
『目先の売上金よりも、もっと大切な事に気付いたからです。』
あっ、花火大会が衰退、レベルダウンする理由に
過度の入札競争や見積競争だ、と、著名な花火師が言ってたっけ?
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