2025年宮崎県児湯郡高鍋町
この周辺地域は先代、先々代が大切にしていた地域である。
先代から聞いた話では、
戦後、東九州には花火業者は存在しておらず、
大分県から宮崎や鹿児島まで国鉄列車で花火を運んでいたとか
国道が舗装されてなくガタガタ道を幌車で何時間もかけて花火を運んだとか
上半身裸でふんどし一丁で花火を打ち上げてた、とか
過酷な時代の話を、酒を飲みながら、(何度も何度も同じ話を)聞かせてもらった。。。
閑話休題
高鍋高校OB祭の花火
2025年春頃『今年の花火、どんげな感じにすっかねーーー』
その主催のO氏とはラグビー繋がりもあり、すぐにガッチリスクラムを組めた。
不安はありながら
宮崎県立高鍋高校美術部の力をお借りる事にした。
つまり、生徒さんに花火の演出をしてもらう。
その為に、加害、いや課外授業もやった。
もちろん、花火のプロと、現役高校生とでは会話がかみ合わない、会話が続かない。。。
しかし、ジワジワを何かを感じ取れる気がした。
そう、花火は言葉なんか不要で、インスピレーションのようなモノで繋がるような気がした。
そして、夏前
生徒さんに『夏休みの宿題は花火演出な!』と無理難題を押し付けた。
夏が終わり、宿題の添削に高校に伺った。
正直、驚いた。
生徒さんの絵コンテがビシバシ伝わる!判る!歌詞の意味、時間的な流れもすばらしい。
https://www.instagram.com/p/DOqqU7ekmVb/?img_index=1
成功させねば!の巨大なプレッシャーを背負うことになる。。。
https://www.instagram.com/p/DRHmjE-EqfN/?img_index=1
そして、最高の季節(晩秋)の最強の時間帯(マジックアワー)に演出する事になった。
撮影:高鍋高校OB masaru fujimoto マービン
こんな仕事をしている花火屋デス。
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