A氏『花火屋って冬は何してるの?』
私『花火を作ってますが、、、』
A氏『えーーーー、日本でも花火を作ってる所あるんですか!』
私『えっ?なんで???』
A氏『花火って海外(ズバリC国)で作られているのかと思いました。』
私『大分県の犬飼町の山奥でも作ってますが、、、』
A氏『えーーーー、大分県でも花火を作ってるんですか、、、知りませんでした。』
そうなんです、
我々の仕事とは地味でひっそりと、誰にも見つからないように合法的に
日本産の花火を製造しているのです。
花火屋とは夏以外はスルーされる職業です。
(しかし、花火屋の仕事は冬〜春期が最重要なのです。夏の直前に花火を作っているのではない!)
だから、皆さんは花火屋の事を知らないはずです。
実際、火屋さんは大きく分けて4つのタイプがあります。
1 製造 販売 打ち上げ業者
製造施設(工場)があり自社で花火を作り花火を研究し、自社で打ち揚げることが主な仕事
もちろん同業者の最高級品も仕入れて打ち上げる事も可能
花火の性能や安全性や危険性にやたらと詳しい
2 販売 打ち上げ業者
花火の製造はせず、花火を仕入れて打ち上げる
独自の仕入れルートがあり上記1のメーカーや商社から花火を仕入れて打ち上げている。
3 兼業業者
メインの仕事の片手間に花火を仕入れて打ち上げる
ある程度の規模になると1の業者等に依頼する。
4 その他
一般の人は
花火なんかどこも同じ!
どこの花火大会も同じ事をしている!
と、と、と、勘違いしている方にも出会い、ブログネタとして利用させていただきました。
ありがとうございます。
おまけ
えっ?
『花火は夏前に作るんでしょ?』
『花火作りの最盛期のニュースが7月に放送されてましたよ?』
あーーーーー、ホントは空気が乾燥している秋冬春が最盛期な。
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