祭り、それは日本人が数百年、数千年、数万年、もっと昔かもしれない長い歴史の中で引き継がれた儀式であろう。
その長い時間の中で様々な変化(進化)をし、今の皇紀2682年まで受け継がれてきている。
日本人は、今こそ祭(奉・祀)りを執り行うべきだと思います。
え？『祭りなんかやったらいかんやろ！』ですか？
はたしてそれでいいのでしょうか？？？
人間の都合で祭りを中止にすれば神様仏様はどう思うでしょう。。。
遠慮することはないのです！
やればわかります！
画像：佐伯喜の会 https://www.facebook.com/%E4%BD%90%E4%BC%AF%E5%96%9C%E3%81%AE%E4%BC%9A-285511448180947
さて、日本の花火とは、欧米西洋の花火とは違います。
残念ながら戦後生まれの多くの人は
『花火は遊び』
『花火は不要』
『花火は金が掛かる(花火屋が儲かるだけ)』
『花火は夏にするもん』
『花火なんかよりする事があるやろ』
『花火で腹は膨れない』
等、思われ(勘違いされ)ているようですが
日本の花火とは、
神様や仏様への供物なのです。。。
なので、人間の都合で中止にしなくてもいいのです(いろんな行事含む)。
今こそ花火を上げるべきなのです。
※取って付けたような話ですが、このブログには10年以上前から同じ事を書いています。
やればわかります！
子供達に『やればできるんやで！』とかっこいいところを見せましょうや！
祭りと花火は中止にする事はないのです。ご安心ください。
