2020年03月20日
税金返還論(花火編)
2020年春、国内だけでなく世界中が混乱しています。
こんな時は大仏を建立し祈るのも必要なのかもしれません。。。
何はともあれ、経済が急降下しているので対策をしなければなりません。
国や県、市町村のバックアップが必要なのです。
お金還すのでこんな考え方はいかがでしょうか?
【返還論】
公金で1,000万円くらいのイベントを開催するとします、
たぶん開催地には飲食や交通や宿泊等で1日で軽く1億円くらいの現金が落ちます、
※3万人×3,000円くらいで計算
つまりイベントをしたことで1億円の総売上で1,000万円の消費税を納税できます、
つまり一晩で返還できる金ができあがります!
さらに、イベントを開催した事により知名度アップや観光リピーターが増加します、
イベントは広告としても活用できます。
なんと、老若男女や外国人も楽しめるのです。
箱モノがいらないから事後のランニングコストも必要ないのです。
何よりも市場とモチベーションがアップするのです。
これこそ住民(国民)サービスではないでしょうか?
仮にこれを全国100箇所で開催すると、1,000万円×100会場で10億円ですが、
その10億円もすぐに還せる計算です。
こんなに公金を生かすイベントがいったい何か教えましょうか?
※本文と動画はあまり関連性はありません。普通の牛久大仏と花火の動画です。。。
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