2014年12月01日

過去を捨てましょう!


私は営業という部門を20数年経験しております。
もちろん花火玉も作れますw

時々『花火屋に営業なんていらんやろ!』って声が聞こえてきます。
どういう意味なのかはかわかりませんが・・・

花火の営業って、物売りではないですもんね!
デマを取り除いて、正しい情報や適切な情報を提供する事です。
また、購入者の不安を取り除いて安心して運営をしてもらうのが私の役目だと思います。

そして、現場でいい結果を出す事です。


今年を振り返って思った事を3つお話ししましょう。



@数量へのこだわりは逆効果?
 これは、同一金額で数量が多い提案の方がいいとは限らない!ということです。
 我々が提示した数量と、主催者様が求める数量のギャップが生じる事もあります。
 数量をお求めになるのであれば、それに応えるのも我々の仕事なのです。
 大きな玉1発より小さな玉30発の方がいい!と言われればそのようにいたします。
 しかし、近年、主催者のみなさまが、
 『数量なんかどーでもいい、やれるだけの数量で、いい花火をやってよ!』
 と、言っていただく方が増え、超プレッシャーなのです(笑)


A時間を延ばせば薄くなる?
 主催者様が、お客さんに長く花火を見せてあげたい!な、お気持ちはわかります。
 『なるべく長くやってよ!』と言われればその要望に応えるのも仕事です。
 しかし、我々は演出のプロですし、数百の花火大会の演出経験があります、
 そこで、主催者様のご予算とロケーションにあった演出を提案しているのです。
 近年のお客さんはスピーディーな密度の高い演出を望まれるようです。
 ただ、演出30分の花火大会で開始5分前に『やっぱ1時間やってよ!』ってのは辛いです(笑)


B過去の数字にとらわれると進歩できない?
 これは@Aの総合的なことです。
 過去の事(数字)を基準に考えると前へ進めません。
 時代はどんどん変化しております。
 打ち上げ技術も年々進歩しています。新しい素材で花火は進歩しているのです。
 同じ名前のアイテムでも去年とは全く違うし、過去のカテゴリーには属さないのです。
 花火大会を進歩させるには、過去を捨てなければならないと思います。


これからは、安全性や確実性、そして演出内容を重要視しなければなりません。



以上。























posted by Z隊長 at 22:34| 大分 ☀| Comment(2) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

生島さんのホームページ(以下HP)って花火会社なのに花火の画像が少ないですよね。最低でも齊木煙火本店さんのHPくらい画像を載せないと。。。その点、葛城煙火さんのHPが意外と分かりやすいです。
http://www.saikienkahonten.co.jp/pc/
http://www.firebrand.jp/

ファイアートさんのHPみたいに、自社打ち上げ花火大会をマップにして見せると、ファンが増えると思いますよ。
http://www.fireart.co.jp/

花火の値段も「千輪菊○発一斉打ち上げ」だと幾らという風に提案すれば相手も納得しやすいですよね。もちろん画像も必須です。

葛城煙火と日本煙火協会のHPが同じ体裁です。おそらく同じHP製作会社のテンプレートによるものでしょう。HP製作会社に頼むと50万、100万と提案されるでしょうけど、個人に頼むと10万以下で作ってもらえますよ。もちろん、営業さんがアドビDreamweaverとHTMLテンプレートを使用して自分で作っちゃえばタダです。
http://www.k2-s.com/
Posted by 花火1番 at 2014年12月02日 11:49
花火一番さん
コメントありがとうございます。

HPは私の手作りです。

弊社HPのコンセプトは“入口”としておりまして、一般的情報等はこのブログです。マニアックな情報はFBにて情報提供しております。
あくまでも、疑問や興味を持っていただく事を目的にしております。

私も、他社のHPを見るのですが、同じ情報内容でも、県が違うだけでもそれぞれ受け止め方が違ってくるようです。
また、私でも理解できない内容の情報もあります(笑)


花火一番さんのように、ご指摘を受けているのも事実です。善処いたします。



アドバイスありがとうございます。




Posted by Z隊長 at 2014年12月02日 12:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: