2014年09月30日

新規の花火大会について

花火大会、なぜ執り行われるのか???

@ 祭だから
まつり≠ヘ祀る=@祭は日本の伝統的な文化なのです。
そのまつりが花火大会となっているケースが多いのです。
現存する花火大会のルーツを辿ってみると意外な事を知るかも?

A 地域の活性になる
何もしなければ、地域は活性しません。
ヒト、モノ、カネ そしてココロが動けば地域は活性します。
花火大会は人のココロを大きく活性させる事ができます。

B 経済効果に期待できる
花火大会には予算が必要です。
しかし、それは支出だけでなく、結果、地域の大きな収入となるのです。
それは一時的な収入ではありません。うまくやりましょう。
また、運営方法を見直せば収入アップになる事は間違いないと思います。


そして、なによりも、その地域をPRできるのです。
これは多くの行政が観光資源として、花火大会を使わない手はない!もっと予算を付けよう!と評価をいただいておるのはこの成果なのです。


このように、メリットはたくさんあります。逆にデメリットはどんなケースがありますかね???←花火大会開催でのデメリットを教えてください。



しかし、花火大会を新規で開催しようと張り切っている人に変な情報が入るようです。
よくあるデマ情報で
『花火って1発何万円もするんで!もったいない!』
『花火大会は何億円も掛かるんで!どこにそんな金があるんや!』
『花火屋は最低50万円からしかせんので!』
※全て最近報告のあったデマです。このデマの発信源を突き止めたいのですが(笑)


とにかく、花火大会を開催するには正しい情報、綿密な計画、そしてその計画の達成が必要になります。
既成概念や間違った情報にとらわれずに冷静に情報を精査しましょう。

まず、
【開催時期】
夏時期はどこでも花火大会は開催されています。花火の少ない大分県で50会場くらいはあります。
夏開催だとお客さんも分散してしまうのです。。。
夏にこだわる必要はまったくありません。

【場所】
保安距離で打ち上げる花火の大きさが違います。演出に大きく影響します。
場所によって様々な対応策が必要になります。
総合的に見てベターな会場を選びましょう。
※これは経験豊富な信頼できるプロ花火屋に相談しましょう。

【予算】
原資を準備しなければなりません。花火代だけでなく、警備、テント、音響、ステージ等その他の経費も掛かる場合があります。
近年は、九州管内でも、花火大会を開催してそれが収入になる方法もあります。



KIMG2188wdas2014.jpg


日本の花火を支えてくれている花火愛好家の皆様を盗撮!
KIMG2216.JPG



posted by Z隊長 at 15:38| 大分 ☁| Comment(3) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
花火大会をやみくもに批判する人たちって
ちゃんと花火を見たことがないのだろうな・・。

花火の美しさだけでなく、それが果たす経済効果・・。
『木を見て森を見ず』・・という言葉があるが、
万事そんなものの見方しかできないのだろうと思う。
在職中、花火撮影にやつしろに行くたろすけを
『花火を見に八代まで行くかよ〜』・・と
バカにする御人たちがいた。

ところがあるきっかけで新聞の全面広告に、
たろすけの花火画像が掲載されるやいなや、
そうした批判は一切影をひそめた・・と思う。
それは、あらためて花火の美しさを知ったからだと思う。
それだけ花火をまともに見たことがなかったのだろう。

わざわざ足を運んでくれた観客の人たちにより楽しんでもらおうと
花火師さんによってその配置や打ち上げタイミングを
綿密に計算されて上がる花火・・。
その美しい演出や花火の大迫力は会場に行って初めて体感できるもの・・。

遠くから見える花火を単に見るだけじゃ、花火を見たことにはならない。
そのレベルはレンタルビデオで映画を見る以下のレベル。
名作と言われる映画ほど大画面の映画館でみてこそ感動するもの。

同じように遠くから眺めるちっぽけな花火を見るだけでなく
ぜひ会場に出向いて目の前に広がる大輪の花火をみて
その音の迫力をも体全体で感してみてください。
混雑や渋滞でなかなか帰れない・・? 時には真冬の寒さに震えながら・・。
はい、それでも多くのみなさんが花火大会に集まるのはなぜでしょう。

それは花火のもたらす美しさ、その迫力が感動をもたらし
元気づけてくれることを知っているからです。

そのきっかけになり、一人でも多くの人に花火を体感してもらい
これからも美しい花火を撮り続けたい・・と思います。

●オマケ
 最後の画像、黄色い椅子がたろすけの場所。
 帽子の男がたろすけです。(笑)
Posted by たろすけ大分 at 2014年09月30日 16:54
花火大会をやみくもに批判する人たちって
ちゃんと花火を見たことがないのだろうな・・。
花火の美しさだけでなく、それが果たす経済効果も・・。

『木を見て森を見ず』・・という言葉があるが、
万事そんなものの見方しかできないのだろうと思う。
在職中、花火撮影にやつしろに行くたろすけを
『花火を見に八代まで行くかよ〜』・・と
バカにする御人たちがいた。

ところがあるきっかけで新聞の全面広告に、
たろすけの花火画像が掲載されるやいなや、
そうした批判は一切影をひそめた・・と思う。
それは、あらためて花火の美しさを知ったからだと思う。
それだけ花火をまともに見たことがなかったのだろう。

わざわざ足を運んでくれた観客の人たちにより楽しんでもらおうと
花火師さんによってその配置や打ち上げタイミングを
綿密に計算されて整然と上がる花火たち・・。
その美しい花火の大迫力は会場に行って初めて体感できるもの・・。

遠くから見える花火を単に見るだけじゃ、花火を見たことにはならない。
そのレベルはレンタルビデオで映画を見る以下のレベル。
名作と言われる映画ほど大画面の映画館でみてこそより感動するもの。

同じように遠くから眺めるちっぽけな花火を見るだけでなく
ぜひ会場に出向いて目の前に広がる大輪の花火をみて
その音の迫力をも身体全体で感してみてください。
混雑や渋滞でなかなか帰れない・・? 時には真冬の寒さに震えながら・・。
はい、それでも多くのみなさんが花火大会に集まるのはなぜでしょう。

それは花火のもたらす美しさ、その迫力が感動をもたらし
元気づけてくれることを知っているからです。

一人でも多くの人に花火を体感してもらうきっかけになれば・・と、
これからも美しい花火を撮り続けたい・・と思います。
花火師さんたち、これからもよろしくお願いいたします。

●オマケ
 最後の画像、黄色い椅子がたろすけの場所。
 帽子の男がたろすけです。(笑)
●先のコメント、誤植もあり再編集しました。
 お手数ですが、削除していただければ幸いです。
Posted by たろすけ大分 at 2014年09月30日 17:07
たろすけさん

全国花火行脚お疲れ様です。

花火が嫌いな人?や、迷惑に思う方もいらっしゃると認識しています。
ただ、多くの人がこの花火を楽しみにされているのも事実です。
いろんな方向(考え方)でご覧になっていただきたいものですね。

そして、近年、たろすけさんのように花火の素晴らしさを撮影される皆様のおかげで、我々花火師の存在価値が確立出来ている事には深く感謝いたしております。

ありがとうございます。

全国花火行脚の安全をお祈りしております。
Posted by Z隊長 at 2014年10月01日 13:00
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