2021年07月29日
続 世の中の情報
珍しく連投www
私の知らない所で、私関連の心当たりのない悪い情報が流されていると仮定します。。。
このようなケースは過去からある。
面白いことにパターンが決まっていて、
だいたい、それなりの立場の人がわざわざ第三者へ『あいつは悪いやつですよ!ホニャラホニャラ』『俺はあいつに言ってやった!(実は言ってない)』、そしてそれが事後(事実かはおいといて)かなりの時間が経過した時に突然と湧き上がる、の流れなのです。
はっきり言って、『そんなら、関係ない人に流布するより本人に直接言ったほうが早いんじゃねの?』と言いたい。
子供じゃないんやから関係ない人を巻き込むよりも当事者?同士で解決すればいいんじゃねーの?と言いたい。
直接言っていただければ素早く説明や対応ができますが、それがなぜ出来ないのはなぜでしょう。。。
私本人に言えない理由があるのでしょうか。。。
あれれれれれ、もしかしてそれは事実ではない内容なのではないでしょうか???
追伸、別に怒ってません、いつも言ってるように、争いは無駄なエネルギーです。
反面教師ととらえ、いろいろ人生勉強させていただいて感謝しています。
ただ、言える事は、攻撃されたり批判されたり陥れられたりすると人は強くなれるのです。。。知らんけど
世の中の情報
情報が溢れる世の中です。
その情報は大きく分けて
・正しい情報
・間違った情報
・意図的に湾曲した情報
・どうでもいい情報
この4つに分類されるのではないでしょうか?
私が思うには、客観的情報とは存在せず、全てが主観的に発信されるので、情報の受け手がそれを精査しなければならない。
つまり、受動的に耳に入ってくる情報を鵜呑みにするのは非常に簡単であるが、そこで、ほんとに?なんで?このタイミングで?と???マークを頭の中に並べなければ情報を精査できない。
冷静に考えれば、情報のほとんどは誰かを経由しやってくる。(ニュースもそうである)
おもしろいことに、一人を経由すれば話の内容が右寄りや左寄りに加工される、
それが、時間がたてばさらに大きく都合のいいように改ざんされていく。
※去年からテレビを見るようになりまして、ニュースを見ていると、アナウンスの方の表情や声や映像、効果音で内容は大きく脚色されているなあ、と感じていました。つまり、何かの目的を持った意図的な情報なのかなあ?と感じてしまうのです。。。
では、いわゆる客観的情報とは?
その情報源に辿り着くことであろう。
その情報が正しいかを判断するには、それと対局する情報と比べて判断する事も大事かと思います。
結果的には、その聞き手の人の主観的感覚がいわゆる客観的な決断となるのですが。。。
ただ、両方の意見を聞かなければ、危険な情報ともいえるのではないでしょうか?
※たまたま見つけて、わかりやすいなあ、と感じた動画です。
複数意見を仕入れて、自分で考えて判断し、自分にとって有益な情報にしなければ、情報に操作?されている状態だと危惧する世界だと思います。
その情報、ホントに正しい(有益な)情報ですか?