2021年05月22日

花火が上がれば1兆円の観光需要?


【風が吹けば、桶やが儲かる】
古くからの日本語のことわざで、ある出来事により、回りまわって思いもつかなかった結果が出る事の喩えである。



それはさておき


花火が上がればどんな結果につながるのか?

とある、記事によると
『花火大会中止に伴う観光需要を含めた経済的損失は1兆円超』

つまり、2019年までは推定花火市場200億?が軽く1兆円の金を活性化させていたのです。(先生!消費税は1,000億です!)
費用対効果としては30倍です。
それは話を盛りすぎやろ!って?
それなら1兆円の1/10としても1,000億の観光経済効果になります。。(先生!消費税は100億です!)



それはさておき、花火が上がればどうなる?


とてもシンプルです。
花火があがれば、宿泊業、飲食業、交通機関、お土産産業、、、様々な業種に恩恵をもたらすのです。


とてもシンプルです。
花火があがれば、住民のモチベーションがあがるのです。


とてもシンプルです。
花火を待ち望んでいる人がたくさんいらっしゃいます、難しい事考えなくてもいいのです。
花火を上げましょう。




一般社団法人日本花火推進協力会HP https://hanabi2020.jp/


いたってシンプルです。
【花火が上がれば、地域は儲かる】
※儲かる=活性する
posted by Z隊長 at 08:57| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする