2016年07月06日

花火大会の準備 続き


前回の続きです。
前回⇒http://hanabizuiki.seesaa.net/?1467813123

前回の作業があり

【打ち上げシステム製作(ハード面)】
花火を打ち上げるには、打ち上げ火薬、玉、アクセサリー、発射装置等が必要になります。
打ち上げ火薬は発射導火線と接続し、または電気導火線と接続加工します。
そして玉、打ち上げる順番に仕分けします、そして現場用加工として親導の処理をします。
そして、星や笛、昇りや曲導を付けたりします。
1,000発の玉を打ち上げるには1,000個の工程を行います。

【筒場レイアウト作成(設計図作成)】
本番当日に、どのように花火を打ち上げるかで、筒の配置を考えなければなりません。
ワイド演出になれば筒場が複数になる為、各地点の保安距離から使える玉のサイズも考慮しなければなりません。
『電気点火(“いわゆるコンピュータ点火機”)やから線を繋ぐだけやから簡単やろ?』と思われる方がいらっしゃいますが、電気点火方式だからこそ、抵抗値の試算、ターミナルの数量やモジュールの容量(点火可能領域)も考慮しなければなりません。
そのような事を頭に入れながら設計図を作成します。

【資材リスト作成】
現場に持っていく物をリストアップします。
筒と火薬と玉と縄があればいい??? いつの時代ですか!(笑)
花火を安全に、効果的に演出するには多くの資材が必要になります。
筒、玉、火薬、仕掛け花火、点火機械、固定器具、各種工具、消火設備、清掃用具、消耗品、雨天対策品、看板、やはり縄・・・
現場によって資材が違うので全ての現場のリストを作成するのです。




こんな準備があって、やっとトラックへの積み込み準備が可能になるのです。

まだつづく

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posted by Z隊長 at 22:55| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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