2015年07月06日

花火の打ち揚げ現場(筒場)では 


花火大会の準備は早朝から作業します。
朝5時頃から作業を始める現場もあります。

つまり12時間の現場準備でやっとこさ30分40分の花火演出の準備が出来上がるのです。
工場での様々な準備も入れると2〜3日掛けてでやっとこさ30分40分の花火演出の準備が出来上がるのです。
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まぁ、これが一連の作業なので “僕達苦労してま〜す” なんて言うつもりはない。

さて、花火の打ち揚がる筒場はどんなんだろう?とお思いの人は多いと思います。
多くの人は『たくさんの花火師が筒に順番に火をいれてるんや』と思っているようですが、、、
残念ながらそのような光景はありません。

基本的に数千発の花火でも1人が打ち揚げています。
厳密に言いますと、点火オペレーターと指揮者の二人で打ち揚げるのです。
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このように筒場には誰も居ないのです。


我々は数十メートル離れた場所に待機しているのです。

数十メートル離れていても、爆発音で会話などできません。

なので、サインで会話するのです(笑)
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まぁ冗談ですが。。。

言わば、筒場は戦場なのである。


すると、ある花火愛好家(Yさん)からこのような画像が送られてきた。
hanabiaikoukahanndosain.jpg

これには思わず吹いてしまった。





posted by Z隊長 at 22:29| 大分 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする