2014年06月16日

続 100円の打ち上げ花火

前回は100円の花火について書きました。

読んでない人はまず⇒ココ




逆に、もし、お客さんが100円払ってくれたら・・・
100円×30.000人=3.000.000円ですね。





さて、今のご時世、多くの娯楽はお金をお支払して、その対価として楽しみを手に入れますね。

映画は2.000円?
ライブは3.000円?〜
ゆうえんちは1,500円?
ゴルフは10.000円?


いろいろありますね。
でも、なぜか、花火の場合、ほとんどが無料ですね。。。。



もし、お客様からそのようなお金をいただけるのなら
映画と同じ2.000円×30.000人= すごい金額ですね。
しかし現実は、このような収入は様々な理由からこのシステム運用は難しいのです。
それにしても、とても大きな金額ですね。。。
『もったいない!』と仰る方がいてもおかしくはありません。

でも、これは無駄では無いと思います。
※これは江戸時代から言われている事です。
【近世職人盡畫詞より】
花火の価は水中に擲つに似たりといえども、
さにはあらじ、
玉屋鍵屋が懐に入らば、
また出て世にめぐりつべし、
其かのみならず、
おのれひとりたのしむにはあらで、
幾多の人の目を喜ばしむる徳は孤ならずして、
隣国の下つ総にもおよびぬべし

【意訳】
花火のお金はもったいないと感じるが、
それは間違いであり、
そのお金を花火屋に預ければ
綺麗な花火となって世の中に還元される。
それは一人で楽しむものではなくたくさんの人々
そしてその恩恵は全ての地域万人に及ぶに違いない。


江戸時代から、花火大会の経済効果は重要視されているのです。だから400年も続いているのです。






まぁ、多くの花火大会は、主催者様の原資、スポンサー様の浄財、開催地区の行政の補助、各個人の募金、花火屋の協賛値引き・・・たくさんの人々の好意によってなりたっています。

今年もただで花火を見れる方、
『花火大会に行ったらその地区でたくさんお金を使ってください。』



どうか、こんな募金箱を見かけたら大銭、小銭を入れてみてください。
貴方の好意が花火に反映されます。
無題 1.png





r
posted by Z隊長 at 18:23| 大分 | Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。