2014年05月13日

花火大会での保安距離とは?


花火を消費する(打ち揚げる事)場合に、必ず出てくるキーワード。

『保安距離』


これは、花火を安全に、そして美しく見ていただくために設定する筒場(花火打ち揚げポイント)からの離隔距離(立入禁止エリア)の事です。
その距離は各都道府県の安全指導基準により各都道府県で定められています。
つまり、筒場から確保できる距離によって打ち上げ可能な花火玉のサイズが設定されるのである。

保安距離.png

さて、筒場から何に対しての距離か?
例えば、
人(観客)、民家、線路、通行止めに出来ない道路、・・・などなど
※現場状況や許認可機関、公安の判断で様々なケースがあります。。。

花火大会当日、ローピングや通行止めを設定しているのはこの為なのです。
絶対に入らないでください。
もし、消費中この保安距離内に、人が入ってきた場合、花火を中断しなければなりません。

警戒員や警備員の方に注意されても怒らないでくださいね。
トラブルになると、当事者同士がイヤな気持ちになります。
我々もつらいのです。。。
どうかご理解お願い申し上げます。

もう一度言います。
保安距離の立入禁止ラインの最前線で警備、警戒をし花火大会を守っている人の多くは地元のボランティアの方々です。
彼らがお客さんの安全を確保しているのです。
花火大会が終わったら、彼らに『ありがとう、お疲れ様でした。』の一言を言ってくださいね。

無題.png







posted by Z隊長 at 18:58| 大分 | Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする