2014年05月25日

鮨と花火と・・・


競争入札、複数社見積もり、と言えば、目的のモノを安く仕入れる事ができる!
と、単純に考えそうだが、花火においては(他のモノにおいても)そうとはいえませんね。

花火に関しては、全く違うモノを比較しているのですよ。
エクセルで表を作っても比較できないのですよ!

@ 表記サイズ(号)の数字が大きければ大きい花火、ではないのですよ。
A 表記数量が多ければいい花火になるとは言えないのですよ。
B 10号玉でも何十種類何百種類あります、尺玉1発いくら?って表現するのはいかがなもんでしょう?
C 現場の演出案は各社全く違いますよ。
D 現場作業者の技術レベルは各社全く違いますよ。
E 最近の我々の消費方法は、10年前の比較表?にあてはまらないのですよ。
F 常識的な価格をご存知ですか? 尺玉を500円程度では打ち上げる事は無理ですよ!
  ※花火の定価なんかネットで検索すればすぐに出てきます。


でも、入札で業者を選定しなければならない地区もあります。
これに関しては否定しません。

しかし、『入札で同金額で、数が多い業者を採用する!』
これは品質の低下、安全性の急降下を招く可能性は非常に高くなるでしょう。

花火の各業者の比較する表を鮨屋さんに置き換えてみました。
susi 3.png

鮨のネタ、おいしさ、盛り、こだわり、サービスは言葉では表現できません。
結局、数字しか見えないのですorz


花火の品質基準は、安全性、芸術性、確実性の3つです。
それは、言葉や、画像や、動画では表現できません。

『10号玉1発100万円です。これで10万人を感動させます。』
これで成功(感動させれば)安い買いもんや!



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sakurasusi.png


posted by Z隊長 at 15:52| 大分 | Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする