2014年03月09日

ガラケーが捉えた決定的瞬間


数年前、大分県大分市鶴崎にて

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点火スイッチを押すと、電気導火線がスパークし、速火線に着火し、筒底部の黒色小粒火薬に着火します。
黒色小粒火薬の発火により煙火玉の導火線に着火し、同時に黒色小粒火薬の発火ガス圧により玉が上空に発射されます。
その瞬間です。
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そして、4号玉は時速200km以上のスピードで約150mまで打ちあがります。
※この光の尾は、ザラ星、バラ星、ステ星、ハケ星、トラ星、彩火星、ヤシ・・・と言います。
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そして、規定の高さまで上がりつくまでの距離と時間と速度を計算した導火線が煙火玉の中心へと着火、開花します。
開花すると明るく照らされます。
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そして、次の筒から発射されます。
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花火は、化学と物理学と経験学なのです。


ちなみに三尺玉が発射される瞬間 
赤灯台が高さ8mくらいなので、20m以上火を噴いてます。
※画像提供 鹿児島県六葉煙火
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posted by Z隊長 at 14:49| 大分 ☀| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする