2014年02月20日

業者選定、最近の傾向

最近の傾向

近年の主催者様は、見積もりで、安い花火業者や、数量の多い花火業者を選定するケースが少なくなったように感じます。



そうでしょう



その理由は

@ 花火を比較する知識や情報が無い。
  私自身、他社の見積書や企画書を見てもさっぱりわからないのです。
  比較するための、花火の基準なんて存在しないのです。
  とんでもない数量が記載されてる見積書も提出されます。
  ※数年前に2.5号玉単価が200円?で仕事持っていかれましたが、翌年帰ってきました。
  花火の常識的価格なんかちょっとググればでてきますね。。。
  

A 安さより安全を求める。
  どの業者も事故は起こしたくありませんが、受注の為無理をしてしまうかもしれません。
  その業者のキャパを超えた受注は事故につながる可能性は非常に高くなります。
  『安全第一』とは、まったくその通りなのです。経験と対応力が必要なのです。


B 全く違うモノは比較できない。
  割物なのかポカ物なのか?芯なのか平なのか?
  同じ号数の玉でも100種類以上はあるでしょう、そして各社色も音も現象も演出も全く違うのです。


C 数量の多さより、クォリティーを求める。
 何千発!の宣伝で人を集めるより、結局は中身の演出が重要なのですから・・・
 『今年は少ない数量(常識的数量)の業者に発注したらいい花火大会だった!』なんて話はたくさんあります!
 数にこだわらないほうがいい結果をもたらすかもしれませんね。
 


D その他
 



  結局は花火業者の考え方(ソフト面)と技術(ハード面)と“信頼信用”が重要なカギになるでしょう。
“数が多ければいい花火大会”なんて言ってた時代は完全に終わりましたね。




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posted by Z隊長 at 13:48| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする