2014年01月29日

花火を分類???


【サイズによる分類】
煙火玉は実寸の大きさによって分類されます。
たとえば、大分県では2号玉〜20号玉を消費します。
一般的には『実寸cm×1,000が開花直径かな?』と言われます。
号数が大きくなれば花火の開花も大きくなると思いがちですがそうでもありません(笑)
もちろん各業者で開花直径も違います。
ちなみに、花火の開花直径ってどうやって測るんでしょうかね?



【色による分類】
昔は『七色の花火・・・』なんて言葉がありそうですが、
見当が付かないくらいの色があります。
例えば赤い花火(紅)にしても各社で赤さが違いますね。
毎年新しい色を開発してますので去年の花火の色は出しにくいのです。
そして、各社、色が微妙に違うのです。



【かたちによる分類】
いわゆる大きな分類では『菊・牡丹・ポカ・平面 等』ですが実際は無限に近いほどあるでしょう。
特に近年は摩訶不思議な花火が開発されいままでのカテゴリー内では通用しなくなってます。
例えば、同じような花火でも、原材料は違うし製造方法も違うし、玉名も違います。
全て各花火製造所のオリジナルなのです。




【打ち揚げ方法による分類】
連発、スターマイン、ワイド、単発、単打ち、早打ち、対打ち、一斉、同発、劇場型・・・
色々ありますね。もちろん各社によって呼び方が違います。
弊社では、全てスターマインです。
スターマインの連発
スターマインの単発
スターマインの早打ち
スターマインの同発
スターマインの一斉
この分類カテゴリーも今の時代は通用しません。
※早打ちに関しては九州には存在しない“早打ち”があります。


【まとめ】
つまり、花火とは規格や基準らしきモノが無い世界なのです。
今までのカテゴリーには無いモノが開発されてきています、花火業界は前進しているのです。
正直、プロの私でも分類はできませんorz



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posted by Z隊長 at 21:26| 大分 ☀| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする