2013年03月16日

花火の世界の7つの誤解


実は私、営業職を兼ねてまして、多くの方々と接する機会があります。
その時、不思議な質問を受けます。その代表格を・・・


例1 “夏以外で花火大会をやったらおかしい!”

解説:おっしゃる意味がワカリマセン。
逆に『なぜ夏にこだわるのですか?』と聞きたい!
日本では花火が揚がらない週末はありません。←twitter調査結果
大分県でも年間52週の中で40週(約8割)の週末に花火が揚がってます。

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『雪国での花火』画像協力:TKS Watanabe


例2 “海や川が無いと花火の許可が出ない!”
解説:非常に大きなデマですね。
そんな基準はありません。説明する価値もありません(笑)

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例3 “神事なのに花火を揚げるのは非常識だ!”

解説:日本の歴史を調べてください。花火大会のルーツを辿ってください。
【祭り】の語源は【祀る】から来ております。花火は神聖なモノであり、神事には欠かせないモノなのです。
日本の花火は神、仏へのお供え物なのです。

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例4 “無許可で揚げる75発はどこでも自由にできる!”

解説:確かに許認可物件ではありません。だからと言って勝手に自由に打ち揚げていいわけありません。
世の中【自由】と言ってもルールや常識をわきまえなければなりません。
各県の安全指導基準の元、所定の手続き【届出】を行ってください。

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例5 “なぜ朝に花火があがるの?”

解説:たぶん【信号花火】の事でしょう。
別名【烽火(のろし)】とも言われ、弥生時代から伝わる情報伝達手段の一つです。
行事の開催のお知らせ、運動会の開催と安全祈願、等々⇒詳しくはココ
この信号花火は日本の大切な文化なのです。

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例6 “花火は高い!”

解説:むしろ逆ですね。
花火大会を開催した時の経済効果は非常に大きいのです。
それはお金の事だけでなく、様々な効果があるのです。
行政が、観光資源として花火を扱う事は有用な事なのですよw

※PPTの資料や経済効果の試算公式もあります。
あなたの知らない花火経済学.png



例7 “あんたたち夏以外は暇なんやろ、いいなぁ!”

解説:(゚Д゚ )ハァ?  ┐(´д`)┌  (^_^;)

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posted by Z隊長 at 13:25| 大分 | Comment(0) | 主催者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする