2020年03月28日

花火とは祈りと願い


現代の花火はイベント化され一般ウケされやすい
あまりにもメジャーになった為、遊び事や娯楽のようなイメージがあるようです。
そして何かあると簡単に自粛や中止にされやすい。。。


実は


日本の花火とは祈りと願いである。


花火は奉るモノなのである。


そして“祭り”は“祀り”である。


時代が変わっても我々はそれを受け継いでいる。




画像は秋田県大曲の花火
https://www.oomagari-hanabi.com/

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世の中が混乱した時、苦しいとき、辛いとき、、、花火を見上げてほしいのです。
posted by Z隊長 at 20:02| 大分 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

税金返還論(花火編)


2020年春、国内だけでなく世界中が混乱しています。

こんな時は大仏を建立し祈るのも必要なのかもしれません。。。

何はともあれ、経済が急降下しているので対策をしなければなりません。
国や県、市町村のバックアップが必要なのです。


お金還すのでこんな考え方はいかがでしょうか?



【返還論】
公金で1,000万円くらいのイベントを開催するとします、
たぶん開催地には飲食や交通や宿泊等で1日で軽く1億円くらいの現金が落ちます、
※3万人×3,000円くらいで計算
つまりイベントをしたことで1億円の総売上で1,000万円の消費税を納税できます、
つまり一晩で返還できる金ができあがります!

さらに、イベントを開催した事により知名度アップや観光リピーターが増加します、
イベントは広告としても活用できます。

なんと、老若男女や外国人も楽しめるのです。
箱モノがいらないから事後のランニングコストも必要ないのです。

何よりも市場とモチベーションがアップするのです。
これこそ住民(国民)サービスではないでしょうか?

仮にこれを全国100箇所で開催すると、1,000万円×100会場で10億円ですが、
その10億円もすぐに還せる計算です。

こんなに公金を生かすイベントがいったい何か教えましょうか?


※本文と動画はあまり関連性はありません。牛久大仏と花火の動画です。。。





posted by Z隊長 at 09:25| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

引き算の美学(花火編)

FMhanabi.png




先日、あるラジオ番組で、スーツが似合ういや、ある若手花火師さんのトークで
『花火は引き算』と言われてた。
話の内容は、一つの玉を創る時にいろんな要素を詰め込み過ぎると、見せたいモノが見えなくなる。
な、内容であった。

つまり、花火等の芸術品は引き算で構成する。

これを聞いて、おっなるほど!と感銘を受けた。



花火の演出においても花火の数量ばかりにとらわれてせっかくのいい玉が霞んでしまう事がよくある。
これを冷静に考えると、、、、
一昔前と比べ、繊細な玉が増えたから今までの打ち上げ方の花火に使っても見えてないのである。
※余計な事を言わせて貰いますと、花火を作るには昔(ほんの5年前)より時間も金も掛かっている!と。

この繊細な玉を見せるには、引き算が必要なのである。
つまり、不必要な玉は打ち上げなくてもよい、その分いい玉をしっかりと魅せる。


現に、花火の数量を増やしてもいい結果はほとんどありません。
逆に、花火の数量を減らすといい結果になるケースはほとんどです。

花火の数量を数える人なんかいません。
お客さんは宣伝の数量の多さは参考にしていません。
花火屋に数量を求めるてもいい花火大会になるとは限りません、しかし、そのようなオーダーがあればご希望の数量を打ち上げます。安い花火を準備する事も可能ですが、あまりおススメしません。


新しい事をするなら、古い考えや数字(価値観)は引き算で捨てましょう。


そして、一言言わせてください。
我々は芸術家であり演出家(舞台監督)です、プロフェッショナルなのです。
お任せください。


posted by Z隊長 at 15:25| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする