2017年11月20日

花火の季節とは?


寒くなりましたね。
花火の季節ですね。
えっ?『花火の季節は夏やろ!』って?
でも、、、
『でも、なんで花火は夏なの?』って聞いても私が納得できる答えは出てこないのです。

何はともあれ
晩秋と冬の訪れを告げる花火大会が開催されます。
長野県えびす講煙火大会
撮影:たろすけ大分さん
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この花火大会の開催タイミングで、花火属性の方々はタイヤをスタッドレスに履きかえるのです。
そして、日本各地から陸路長野県を目指すのです。。。

このような、花火を目指して人が集まる現象は現代に始まった事ではなかったのです。
江戸時代から花火の必要性は認識されていたのでした。
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冬花火は『季節はずれの花火』ではないのです。
夏にこだわる必要は全くありません。


さて、九州も冬を迎える準備をします。


城島高原パーク
※限定入園料無料クーポンはHPにあります(画像クリック)
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臼杵上浦深江
台風でめちゃくちゃやられました。でもがんばって花火を上げます。
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ハーモニーランド
※さまざまな特典があります、HPをご覧ください(画像クリック)
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別府CHF2017
2daysのスペシャル花火
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九重町
1月スキー場、2月宝泉温泉、3月筋湯温泉 合計9回開催!
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1年の中で一番空気が澄んで、花火が輝く季節は冬なのです。
花火が最高のパフォーマンスを発揮できるのは夏ではないのかもしれません。

まもなく、冬花火がはじまります。













posted by Z隊長 at 20:21| 大分 ☀| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

打ち上げ数量とは?


一般的(?)に、花火大会の規模を表す記号に数量が使われます。
『打ち上げ数 ○○○発』と。。。
そしてその数字が大きいモノほど掲載記事が上位になって大きく掲載されるのをよく見ます。

いつも思うのだが、、、
花火を数字で判断することはは不可能だ、それは花火を知る人たちは理解できるだろう。
つまり、花火の打ち上げ数量なんて基準がないし比較できないのです。
“数が多ければいい花火”とは言えないケースも多々あるようです。
この“数量”があまり参考にならない事を花火クラスタの方達の多くはは知っている。。。

花火玉にはいろんなサイズや種類があります。
そうですね。。。4号玉以下のサイズでも数百種類、小型煙火も入れれば莫大な種類です。
そして各社オリジナルの花火やオリジナルの演出なので数量での表記で花火を数量で表現するのはは無理なのです。

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なので、『打ち上げ数 ○○○発』と表現されても内容は全くわからないのです。

そして、クライアント様が打ち上げ数量にこだわるのも安全性や品質のダウンに直結してしまう可能性が高いかもしれません。
例えば、ある金額で業者に注文するときに
A案 3,000発
B案  500発
の提示があるでしょう。どちらも同じ金額です。
果たして、どちらが“いい花火”でしょうか?

答えは、ありません。

なぜか??? これは数字を並べているだけなので無機質な記号なのです。
打ち上げ数の多い、少ないでは花火の内容は全く見えないのです。


※こんな記事を書くと見積主義の業者さんに怒られるかなwww


つまり、数字にこだわるより、もっと大切なことを見抜かなければならないのです。
花火とは、皆さんの思い出の演出をする事なのです。
打ち上げ数より、一瞬の出来事を一生の記憶に残すことが大切なのです。

撮影:菅野斗施雄氏
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撮影:乙幡国広氏
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こんな写真見たら、打ち上げ数量なんかどーでもいい!ってなりますよね。








posted by Z隊長 at 21:16| 大分 ☁| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

回顧やつしろ2017


今年は珍しく秋の天気が悪かった。
台風が2週連続で日本列島を襲った。。。

これを『100年に1度の秋』と呼ぶことにした。

さて、1年前から計画していたイベントも急な変更も出来ないと察します。
会場準備、交通警備、各種専有許可、出店仕入れ、交通機関、、、花火業者の手配。。。
延期となれば各方面への大きな影響や予算の大幅な補充が必要になり、果たして延期しても開催できるのか?
な、現実問題が出てくる。

やるとなれば我々はプロフェッショナルとして最高のパフォーマンスを出す為に作業を行う。

私は担当の現場が延期になり急遽やつしろへ向かう。
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熊本空港を車で通過していた時の上空の飛行機に知り合いが乗っていたようだ。

たぶん、10年ぶりくらいのやつしろ
現場についたら筒の多さや現場の広さにビビる(笑)
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おーーーーすげーーー
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現場では懐かしい人たちと会うことも出来た。
『スターマイン優勝の塚本社長、いきなり俺の腹をつかむのはやめてくれんね(笑)』

そして、対岸の会場を散策。
沖縄の友人OD氏と会い、観客席レイアウトのレクチャーを受ける。
へーお客さんはこんな感じで見てるんや。。。
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すると。。。。。。偶然この方と。。。(マジで偶然)
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そして、偶然、宮城県のHSHS氏と初対面!さらに偶然、埼玉県のC介さんにも初対面!

『いやー、花火って人を繋げるもんなんやな。。。』と考えながら筒場に帰っていると。。。

私を呼び止める人が。
お互い合羽を着ているから判りにくかったが、、、

秋田県のMGMY氏と5月の東京ぶりに偶然再会!
お互い『えっ?えっ?なんで?なんで?』って状況でびっくり。
すると、宮城県のSTSさんが現れ、宮崎水平線ぶりの再会!

『いやー、花火って人を繋げるもんなんやな。。。』
『仙台の建設会社の社長、合羽の下を持ってくるの忘れた、って言ってたけど裸なんやろうか?』
と考えながら筒場へ戻る。


で、雨のやつしろ開催!

日本各地の花火のエネルギーが熊本に集結!
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そして、現場は撤収

32発の花火を打ち揚げるには32本の電気回路を繋げます。
つまり1万発の花火なら1万回路が必要と言えます。
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はぁはぁ 400m下流のポイントまで到着
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各SNSでは熊本の美味しいモノや、観光地の画像をアップしてくれてたようですね。
ありがとうございます。
雨の開催でしたが、、、雨の花火って思い出に残るんですよね。
台風で飛行機等交通機関が混雑したようですが、みなさん日本各地に無事に帰られたようで。。。


いや、まだ帰ってない人が、、、

10月25日 大分県某所にて
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11月4日 宮崎県某所にて
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11月5日 佐賀県某所にて
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posted by Z隊長 at 20:53| 大分 ☀| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする